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患者の気持ち

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の治療は長期にわたることがほとんどで、当院受診時に様々な治療を試されている患者さんが多いですが、ステロイドに対する誤解や不適切な民間療法による悪化も珍しくありません。当院ではアトピー性皮膚炎の標準治療である①皮膚炎に対する治療②悪化させる環境因子の除去③スキンケアを3本柱に各患者さんの今までの治療歴を十分理解したうえで今後の方針を決定します。内服薬・外用薬・注射等を組み合わせて個々の患者さんと相談しながら最適と思われる治療を選択します。

しっしん・肌あれ・じんましん

しっしん・肌あれ・じんましんには原因が特定できるものとできないものがあります。このため、原因の除去とあわせてのみ薬・塗り薬を組み合わせて治療を行います。

にきび

にきびはアクネ菌による感染症です。にきびには様々な状態があるため、①角質の形成を抑える治療②抗生物質による治療③生活習慣の改善・指導を組み合わせて患者さんのにきびの状態に応じた治療を行います。

帯状疱疹(帯状ヘルペス)

帯状疱疹のウイルスはみずぼうそうと同じウイルスが体に潜んでおり、体調が悪いときや免疫力が落ちたときに暴れだし、典型的には帯状の湿疹とぴりぴりした痛みを伴います。帯状疱疹は治療が遅れると重症になるため早期の治療が重要です。特に頭や顔面の帯状疱疹は入院が必要な場合があり注意が必要です。

いぼ

いぼには老人性のいぼや、水いぼなどの感染性(うつる)いぼ等があります。形・大きさ・原因により飲み薬・液体窒素による冷凍凝固・レーザー焼灼・切除手術などの中から最も適した治療方法を選びます。

みずむし

みずむしは白癬菌というカビの一種が皮膚にとりついて起こります。必ずしもかゆいわけではなく、みずむしなのに患者さんが気づかずに悪化したり、みずむしでないのにみずむしの薬を塗ったために悪化してしまう場合も見受けられます。また足だけでなく、体のどの部分にも起こります。診断は患部の皮膚・爪の一部を顕微鏡で検査し白癬菌の有無を確認し治療を行います。通常は塗り薬で対応できますが、爪みずむしの場合は内服薬のほうが有効です。

しみ

一口に「しみ」といってもその内容はさまざまで、治療に対する反応が良いものや悪いものがあります。一般的にはビタミン剤の内服治療や塗り薬による気長な治療が行われますが、当院ではそのほかにもフォトシルクプラスというフラッシュ光を用いた色素治療を行っています(保険外診療になります)。

脱毛症

全体的に毛が抜けて薄くなってしまう「びまん性脱毛症」、ストレス等が引き金になって部分的に毛が抜けてしまう「円形脱毛症」など抜け毛のタイプや量により、外用・内服薬・注射を組み合わせた治療を行います。また、男性型脱毛症(AGA)に対する内服薬(プロペシア:保険外診療)の処方も行っています。

巻き爪・陥入爪

巻き爪・陥入爪はその程度により薬物治療・手術治療・矯正治療と様々な治療法があります。当院では病状と、患者さんのライフスタイルを考えもっとも適した治療法を選択しています。薬物治療・手術治療は保険適応で行うことができます。またB/S BRACEというドイツで開発された巻き爪矯正器具を用いた麻酔を必要としない矯正治療も行っています(B/S BRACEは自費診療です)。
同じ病気でも肌の状態はそれぞれの患者さんでまったく違うため、当院では塗り薬を単剤だけではなく、個々の患者さんの肌質やライフスタイル(使い勝手のよさ)に合った割合で調合します。内科が併設されているため、皮膚疾患の全身的な影響に対しても対応ができますので心配な場合は安心してご相談ください。